さてハロウィンパーティも盛り上がってきました。

準備の様子は・・

テディベア劇場　～ハロウィンパーティへの招待～

テディベア劇場　～ハロウィンパーティ！仮装準備は大騒ぎ！？～

ハロウィンパーティ前半は・・

テディベア劇場　～ハッピーハロウィン！その1～

さあハロウィンパーティも続いていきます。

テディベア劇場開幕です！

～ハッピーハロウィン！その２～

招待状だ・・・招待状だ・・

ママ「小っちゃいズはどうしてるかな？？」

ママ「かわいいミイラのカウホラちゃん。なにしてるの？？」

カウホラ「ママスプーンはある？？」

ママ「ん？あるよ？どうしたの？？」

ママ「はい！スプーンどうぞ！」

カウホラ「ありがとう！これからこのカボチャさんを掘ってジャックオーランタンにするの！」

ママ「そういえばカボチャさんジャックオーランタンになってないね・・でも大変だよ？？」

カウホラ「まかせて！ナイトパーティまでには！」

ママ「たのしみにしてるねー」

ママ「あら。ノヘアとみるちゃんは動けなさそうだけど大丈夫？？」

ノヘア「えへへ！ノヘアとみるちゃんはかわいいまっくろくろすけだよーーー」

みる「すすわたりだよーーー」

ママ「あはは！かわいい！ピンクのすすがでてきそうだね！」

ママ「あれ？アーヒウは仮装しなかったの？」

アーヒウ「ママ何言ってるんだよー僕はお風呂にはいってる目玉おやじだよーー」

ママ「爆笑そ・・・それは仮装なの？？」

カラクプア「あ～～楽しそう！ぼくたちもいこうよ」

ボビー「いいんだよ。ぼくたちはここでお菓子をたべよう」

カラクプア「どうして？？」

ボビー「いい男たるもの、こういうイベントでは女の子を目立たせてあげて近くから見守るものなのだ！」

カラクプア「か・・かっこいい！ボビー、今度から君のこと「兄貴」って呼ぶよ！」

ママ「さあ！そろそろみんなで記念撮影するよ！」

カラクプア「ボビー兄貴・・・一番めだってる・・・」

完（でもまだ続くかも？？）

みなさま楽しんでいただけましたでしょうか？？

テディベアとのハロウィン。

実はSNSで募集した投稿や、パパのおうちのハロウィンパーティも控えておりますので

今後もテディベア劇場！なにとぞお楽しみください！

ハッピーハロウィン！

ついにやってきましたハロウィン当日！

準備を張り切っていたテディベアたちも当日を迎えてわくわく中！

テディベア劇場　～ハロウィンパーティへの招待～

テディベア劇場　～ハロウィンパーティ！仮装準備は大騒ぎ！？～

みなさま楽しいパーティは開催されていますか？？

我が家のテディベアたちとのパーティもお菓子いっぱい！で盛り上がっております！

それでは・・・

テディベア劇場開幕です！

～ハッピーハロウィン！～

ぺたぺたぺた・・

ママ「ちょっと寂しいけどこんな感じかな～～～～」

ママ「ふふふ・・みんな楽しんでくれるかな？？」

ホニ「ママおはよう！ハッピーハロウィン！かぼちゃさんもってきたよーー」

ママ「ホニたんお手伝いありがとう！かわいい角だね！？」

ホニ「えへへ。ドレスのユニコーンさんだよー」

ママ「羽根がはえてるのはペガサスじゃない？？」

ホニ「どっちもかわいいからいいの！」

ママ「笑」

ママ「じゃあホニたんが開会宣言おねがいします！」

ホニ「はーーーい！」

ホニ「ハロウィンパーティスタート！」

ママ「シルバニアさんたちの音楽・・・・はまあいっか！みんな楽しんでね」

ホニ「テイラーお姉ちゃんはお姫様で、ローズお姉ちゃんは不思議な人！？」

ローズ「笑　まちこさんだよー」

テイラー「くすくす。。ローズまちこさんが誰か知らないくせに・・」

ママ「ま・ママも知らない・・あとでまちこ巻きについて調べよう・・」

ホニ「ママお菓子は―？？」

ママ「ほら・・あのセリフがないとあげられないなぁ・・」

テイラー「トリックオアトリート！」

ママ「はいチョコパイどうぞーー」

テイラー「わーーい！あけてあけて！」

ローズ「ちょっと待って！！！！！」

ホニ「？？？？どうしたのローズお姉ちゃん？？？」

ローズ「迷路がある！ゴールしなきゃ！」

ママ「ローズは脳トレ好きなの？？」

ローズ「ママの本は全部解いたよ！」

ママ「ま…ママもまだ全部できてないのに・・・・」

ママ「マカニャーたのしい？」

マカナ「うん！まかにゃこのハロウィンの音楽大好き！」

マカナ「ねえママ。今度ウクレレ教えて？」

ママ「もちろんいいよ！一緒に練習しようね！」

リア「まかにゃお姉ちゃんかぼちゃだよーーー」

ママ「お！？リアはミイラさんかな？リボンもついててかわいいね！」

リア「えへへーーー不思議なかぼちゃみつけたの！おばけみたい！」

マカナ「ほんとだーー」

ママ「はい！写真撮るよーポーズ！」

マカナ「リアちゃんとの記念だねー」

ラッキー「（困った様子で）きゅーきゅーーー」

ママ「あれ？？ラッキーくんどうしたーー」

マウロア「ラッキー――くーーん！！！どこーーーー」

ママ「あらら・・」

ママ「ほらほら。マウロア。仮装もいいけど前みないと！」

マウロア「ぷはーーーー！！」

マウロア「あ！ラッキーくんいた！声はするのにどこにいるかわかんなくて困ったよーー」

ラッキー「きゅーきゅーー」

ママ「ふふふ！マウロアも写真とるよ！はい！ちーず！」

そうしてハロウィンパーティは進んでいくのです・・・

その2に続く

こんにちは。

三姉妹工房+1です。

先ほどのテディベア劇場　「　～ハロウィンパーティへの招待～　」

でママから突然のハロウィンパーティに招待されたテディベアたち。

大慌てで仮装準備をはじめているようですよーー

それではテディベア劇場開幕です！

～ハロウィンパーティ！仮装準備は大騒ぎ！？～

ホニ「ママ！あれを出してーーー！」

ママ「はいはい。あれね」

ずらあーーーーー

ママ「さあみんな好きなの選んでいいからね！」

一同「わーーい」

ホニ「ホニたんはやっぱり天使さんの羽根つけたいなぁ」

マカナ「ホニお姉ちゃんかわいいー」

リア「ぐるぐるーーー」

みる「リアお姉ちゃん意外なチョイス・・」

カラクプア「僕は去年からこれがお気に入り・・」

マカナ「あ！それ素敵！」

マカナ「マカニャー、プアお兄ちゃんの真似っこすることにする！」

カラクプア「おおーーーまかにゃもおもしろいね！」

ローズ「うん。これもいいかも・・」

テイラー「それってまちこまきっていうんだよね？」

テイラー「私ドレス着てみたかった――」

カラクプア「テイラー姉さんすごくふわふわだね」

カウホラ「テイラーお姉ちゃん包帯まいてーー」

テイラー「はいはい・・・でもカウホラキレイな衣装みえなくていいの？」

カウホラ「仮装とはそんなもの！」

マウロア「ゆらーりゆらーり」

ホニ「マウロアはおばけがいいサイズだね！」

アーヒウ「僕はお風呂にはいってるひとになる！」

みる「それって仮装かな？？」

ノヘア「こそこそこそこそ」

みる「あ！それいいね！私たちは当日までひみつーーー」

わちゃわちゃわちゃ・・

ママ「ハロウィンは日曜日だからみんな体力も残しといてね！」

一同「はーーーい！」

ハロウィン当日に続く・・・

さあ盛り上がってきました！

三姉妹工房+1へみなさまのハロウィンの様子をお届けください。

Twitter（　@sanshimai_1　）

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それぞれをタグづけして投稿してください！
RTやHPで紹介させていただきます！

SNSアカウントをお持ちでない方は（お問い合わせフォーム）や個人的になど送っていただいても可能です！
ハロウィンパーティを楽しみましょう！

こんにちは。

三姉妹工房+1です。

三姉妹工房+1のテディベアもママもパパもハロウィンが大好き！

今年はパーティを予定しています！

さて。。そんな浮かれたママからみんなに招待状が届いたようですよ？？

それぞれの反応をお楽しみください！

それではテディベア劇場開幕！

～ハロウィンパーティへの招待～

ママ「1,2,3・・カボチャはなんとか足りそうだね」

ママ「包帯はちょっと少ないけど・・まあいっか・・」

マカナ「ママなにしてるのーー？？」

カラクプア「わあーーかぼちゃがいっぱい！これは・・去年もやったあれだね！」

ママ「そうだよープアくんは覚えてるねハロウィンパーティーだよーー」

ママ「二人に招待状あげるね！」

マカナ「招待状？」

マカナ「わあーーかわいい！ありがとうママ！」

ママ「日曜日までなくしたらだめだよー」

ママ「プアくんも今年は盛大にやろうね！」

カラクプア「わーい！ありがとう！」

マカナ「ホニおねえちゃーーん！招待状もらったよーーー」

ホニ「わ！びっくりした！マカニャー大きな声出してどしたのーーー」

ママ「ホニたんのもあるよ！」

ホニ「わあーーかわいいー！ありがとう！ママ大好き！」

ママ「テイラーとローズのお姉ちゃんチームも参加だよー」

ローズ「仮装していいの？」

ママ「もちろんだよーーー」

テイラー「わぁどうしよー」

ノヘア「わあ―――カボチャのプールだあー」

アーヒウ「おぼれちゃうーー」

ママ「はいはーいそこの溺れそうな四人にも招待状だよー」

カウホラ「ハロウィンってママが大好きな？？」

ノヘア「あれだよね？？」

みる「ママはこれではりきりすぎて」

アーヒウ「昨日まで元気なくなったやつだね！」

ママ「あはは・・・もうだいぶ回復したから大丈夫だよーー」

ママ「はい！リアもかわいくして来てね」

リア「がんばるーーー」

マウロア「僕はラッキーくんも連れていきたいなぁ」

ママ「もちろんいいよ！」

マウロア「わーいありがとう」

ママ「ラッキーくんは持てないからマウロアに招待状あげとくね」

ラッキー「きゅーきゅー」

ママ「じゃあみんな仮装して日曜日に集合だよ」

一同「はーーーーい！」

続く・・・

さあ楽しいハロウィンパーティ！

三姉妹工房+1からみなさまにも招待状をご用意しました！

三姉妹工房+1へみなさまのハロウィンの様子をお届けください。

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ハロウィンパーティを楽しみましょう！

こんにちは。

三姉妹工房+１です。

展示会準備などでバタバタとした9月後半が終わり、10月にはいって朝晩には肌寒い日も増えてきました。

そんな中完成した【マウロア】

今日はそんな【マウロア】が一生のお友達を得たお話です。

それではテディベア劇場開幕です！

～クジラさんの名前～

マウロア「ママーー遊ぼう遊ぼう！」

ママ「ごめんーまだお仕事なのーちょっと待ってて―」

マウロア「むう・・・・」

ママ「よしできた！」

マウロア「？？？？」

ママ「ママからマウロアに贈り物だよ！はいお友達！」

マウロア「え？え？？僕のお友達？？」

マウロア「青い金魚さん？？？」

ママ「・・・・一応クジラさんです・・」

ぴくぴく！

マウロア「あれ？？生きてるの？？」

ぴょん！

マウロア「わあ！びっくり！」

ママ「おお！懐かれるの早い！」

どーん

マウロア「わあ。。。びっくりしたけどなんか嬉しいなあ！」

クジラ「きゅーきゅー」

マウロア「君、僕のこと好きなの？？？」

クジラ「きゅーきゅー」

マウロア「一緒に遊びにいこうよ！」

クジラ「キューキュー・・（困った様子）」

マウロア「そっか、君、水はなくても平気だけど歩けないんだね・・・」

クジラ「きゅー・・・」

マウロア「いいこと考えた！」

マウロア「ほら！僕のフードに入ったらどこへでも一緒に行けるよ！」

クジラ「きゅーーーーー（うれしそう）」

マウロア「僕、君といるとすごく幸せだよ！君に名前をあげるね！」

クジラ「きゅ？」

マウロア「君はラッキーくんだ！僕は君とずっと一緒だよ！」

ラッキー「きゅーーーーー！！！！！」

完

誰かの「ラッキーアイテム」になるように製作していたマウロア。

マウロア自身にも幸せになってほしくてプレゼントしたクジラさん。

ラッキーくんと名付けられてとってもしあわせそうです。

これからも一緒に楽しい思い出をつくってね！